悩んだら読む!マンション大規模修繕完全ガイド

マンションの大規模修繕工事はどうして必要なの?

マンション大規模修繕とは長期修繕計画に基いて一定期間ごとに実施する建物全体の修繕工事のことを言います。一般的には新築から12~13年、もしくは前回の大規模修繕から10年程度の時期が修繕のタイミングと言われ、マンションを新築時の状態に戻すことを目的に数ヶ月間かけて工事が行われます。

壊れた箇所はすぐに補修しているから大規模修繕は必要ないと考える方もいるかもしれませんが、それだけでは十分ではありません。マンションの劣化は、目に見えない部分で少しずつ進行しているからです。そのまま放置しておくと、やがて外壁は剥がれ、内部へ水分が浸透して鉄筋部分が酸化、コンクリートは膨張して壊れてしまうことも。そうして建物の機能や外観が損なわれてしまうと、マンションの資産的な価値も下がってしまいます。したがって大規模修繕工事は、住環境の維持・健全化や住民の大切な財産を守るために必ずやらなくてはいけません。

東京で選ばれている
マンション大規模修繕工事業者はココ!

マンションの大規模修繕工事会社を選ぶ際は、修繕を行うマンションの規模も考慮にいれる必要があります。明確な定義付けはありませんが、一般的には50戸未満を小規模マンション、50戸以上100戸未満を中規模マンション、100戸以上を大規模マンションと呼んでいます。

規模によって求められるノウハウや施工技術は異なるため、できるだけ同規模のマンションの施工実績が豊富なところを選ぶことが重要です。

  • 小規模マンションに
    強いのはココ

    小規模マンション(50戸未満)の大規模修繕が得意な3社をピックアップ。各社の特徴や施工実績、会社情報を紹介します。

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  • 中規模マンションに
    強いのはココ

    中規模マンション(50~100戸)の大規模修繕が得意な3社をピックアップ。各社の特徴や施工実績、会社情報を紹介します。

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  • 大規模マンションに
    強いのはココ

    大規模マンション(100戸以上)の大規模修繕が得意な3社をピックアップ。各社の特徴や施工実績、会社情報を紹介します。

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マンションの大規模修繕業者選びに重要な4つのポイント

POINT 11.経営状態

大規模修繕業者の中には自転車操業の会社も多く、工事後に不備や追加修繕箇所が見つかっても施工会社が倒産していて対応してもらえない…というケースもあるようです。少なくとも次の修繕工事が始まるまでの10年間は存続可能な会社を選びましょう。
会社のHPや担当者の雰囲気から経営状態まで判断するのは難しいので、帝国データバンクなどの企業信用調査会社を活用し、しっかりとしたリサーチをおすすめします。面倒に思う人もいるかもしれませんが、将来のために必ず確認しましょう。

POINT 22.サービスの質

修繕工事の基本的な手順や大まかな施工内容について、業者による違いはそれほどありませんが、品質管理や安全面の配慮、住民へのケアについては差が出てきます。
イマイチな業者を選んで住民からクレームが出たら、管理組合の方が非難にさらされます。検査体制や安全・防犯対策、住民への周知連絡、アフターメンテナンスの内容など、工事に関連するサービスの充実度はその会社の実績や経験が影響しているのでしっかりチェックしましょう。

POINT 33.プレゼンテーション(ヒアリング)の質

施工業者を選ぶ時、複数業者から見積りを取って絞り込んでいくのが通常の進め方ですが、業者を2~3社まで絞ったら、業者の方を招いてプレゼンテーションをしてもらいましょう。これは各業者に施工内容や住民対応についての説明をしてもらう場で、プレゼン内容だけでなく、担当者の人柄や工事に対する姿勢を確認できます。
工事の説明以外にも、住民に対する具体的な修繕箇所や不具合についてのヒアリングを、ていねいかつ親身に対応してくれる業者を選ぶようにしましょう。

POINT 44.現場代理人の対応力・親身さ

大規模修繕工事中は、業者から専属の現場代理人が設定されます。現場代理人とは現場を統括監理する人のことで、工程管理から顧客窓口まで担当します。つまり工事がいかにスムーズに進められるかは、現場代理人とのやり取りにかかっているわけで、こちらの注文・質問への対応力や対応スピードが重要になってきます。
業者選びの段階で現場代理人のことについても問い合わせ、連絡方法やどのくらいの頻度で現場視察をしてくれるのか確認しておきましょう。また、長いお付き合いになるわけですから、人柄や親身さも重要なポイントです。

なるほど!マンション大規模修繕工事の流れ

管理組合の理事さん必見!スムーズなマンション大規模修繕を行うコツ

ほぼ10年周期で行わなければならないマンションの大規模修繕工事。スムーズに進めるためには、しっかり手順を踏んで行う必要があります。現地調査から業者選び、工事中の確認点、アフターメンテナンスまで一連の流れを解説していますので参考にしてください。

マンション大規模修繕
工事業者リスト(東京・千葉・埼玉・神奈川)

大規模修繕は失敗しないよう慎重に進めなければいけませんが、専門知識に乏しい管理組合にとって工事業者を選ぶのは意外と難しいものです。そこで首都圏を対応エリアとする専門業者の中から豊富な施工数と実績を持ち、評判のよいところをピックアップしました。

  • カシワバラコーポレーション引用元:カシワバラコーポレーション公式HP
    (http://www.kashiwabara.co.jp/)
    カシワバラコーポレーション

    創業から65年以上塗装を中心に事業展開。プラント塗装のノウハウを活かした高い技術力で大規模修繕工事が可能な大手企業です。

    所在地:東京都港区港南1-8-27 日新ビル9階(東京本社)

    対応エリア:日本全国

  • サカクラ引用元:サカクラ公式HP
    (http://www.sakakura-kk.co.jp/)
    サカクラ

    30年で6,600棟の施工実績がある大規模修繕専門の工事業者。独自の訓練プログラムにより高品質で安全な施工が可能です。

    所在地:神奈川県横浜市磯子区岡村7-35-16

    対応エリア:東京、神奈川、千葉、名古屋、大阪、福岡

  • シンヨー引用元:シンヨー公式HP
    (https://www.sinyo.com/)
    シンヨー

    全国規模で大規模修繕を行う工事業者。移動式足場での作業に対応しているため超高層など大規模マンションの施工も可能です。

    所在地:神奈川県川崎市川崎区大川町8-6

    対応エリア:東京、千葉、神奈川、埼玉、茨城、ほか

  • 太陽引用元:太陽公式HP
    (http://www.renewal-taiyo.co.jp/)
    太陽

    創業から40年、品質重視で大規模修繕を行なってきた工事業者。きめ細やかな対応と充実したアフターサービスが強みです。

    所在地:埼玉県さいたま市南区辻2-3-5

    対応エリア:東京、千葉、神奈川、埼玉(関東エリア)

  • 日装引用元:日装公式HP
    (http://www.nisso-x.co.jp/)
    日装

    3,000棟以上の大規模修繕の実績を持つ工事業者。「おもてなしの心」を大切に、社員全員がサービス介助士を目指しています。

    所在地:東京都新宿区新宿2-13-12 住友不動産新宿御苑ビル

    対応エリア:東京、静岡、長野、兵庫

  • ヤシマ工業引用元:ヤシマ工業公式HP
    (http://www.yashima-re.co.jp/)
    ヤシマ工業

    1804年創業の大規模修繕専門業者ですが、建物コンサルティングに力を入れ、管理組合をサポートするサービスメニューもあります。

    所在地:東京都杉並区上井草2-14-3

    対応エリア:東京を中心に首都圏エリア

  • ヨコソー引用元:ヨコソー公式HP
    (http://www.yokosoh.co.jp/)
    ヨコソー

    創業100年の歴史がある大規模修繕専門業者で施工実績は17万戸以上。データベース管理による不具合補修の迅速対応が可能です。

    所在地:神奈川県横須賀市森崎1-17-18

    対応エリア:東京、千葉、神奈川、埼玉(関東エリア)

  • ラクシー引用元:ラクシー公式HP
    (http://www.ruxy.co.jp/)
    ラクシー

    マンションの大規模修繕だけに特化した専門業者で年間100棟を施工。専門性・技術力の高さと対応の良さが好評で信頼性抜群です。

    所在地:千葉県松戸市東松戸3-7-21

    対応エリア:東京、千葉、神奈川、埼玉(関東エリア)

費用&ビフォー・アフター!大規模修繕事例集

※当サイトはマンションの管理組合に向けて、大規模修繕工事の必要性と進め方を紹介するサイトです。個人で得た情報を基に作成していますので、詳細なデータや見積もり等は各修繕業者の公式HPでご確認ください。

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