悩んだら読む!マンション大規模修繕完全ガイド

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東京都で大規模修繕を行う人必見!!抑えるべきポイント

必見!大規模修繕での業者選びのポイントとは?

マンションは大型の集合住宅になることが多く、棟全体で見ると多くの世帯が一緒に住んでいることになります。

鉄筋コンクリートでできている建物は、一見丈夫そうに見えますが、風雨にさらされた外壁や屋上、ベランダなどの劣化は避けられません。

個人の住宅なら、必要に応じて補修を行えばいいのですが、マンションのような集合住宅の場合は個別に行うことができないので、どうしても建物全体の大規模修繕となってしまいます。

マンションの大きさにもよりますが、大規模修繕となると費用も工期もかかるため、早めに計画を立てて長期的に行わなければなりません。

そこで重要となるのが、修繕を依頼する業者の存在です。

業者によって工期も費用も変わってきますので、どの業者を選ぶかによってその差は非常に大きくなるでしょう。

こちらのページでは、大きなマンションの数も多い東京での大規模修繕を行う際のポイントと、おすすめの業者についてご紹介していきます。

大規模修繕を行う際のポイント~東京編~

東京は全体的な人口だけでなく、仕事のためにマンションで一人暮らしをしている人が多いため、非常に多くの集合住宅が密集している地域です。

それと比例して、マンションの修繕を行っている業者の数も増えるため、選択肢が広くてどの業者を選べばいいか迷ってしまうほどでしょう。

 選択肢が広がるのはいいのですが、いい業者も多い分、あまり評判の良くない業者の割合も増えてしまうので、業者選びは慎重に行う必要があります。

業者の数が多すぎるとすべてに目を通すのは一苦労ですので、以下のポイントを重視して絞り込んでみてください。

  • 東京都内での施工事例が豊富な業者を選ぶ

特に、お持ちのマンションの規模と同等の建物の施工事例があるといいでしょう。

  • アフターメンテナンスまでしっかり行ってくれる

大規模修繕を終えたとしても、そこからすでに劣化が始まっています。特に、都心の大きな道路に面していると排気ガスなどで汚れやすいので、定期的なメンテナンスを行ってくれるところなら、きれいな状態を維持しやすくなるでしょう。

  • 防犯対策もしっかり行ってくれるかどうか

東京都内は安全な地域も多いですが、人口が多いので空き巣や強盗などの犯罪も少なくありません。工事中は作業員などで人の出入りも増えますし、知らない人が入り込んでしまう危険性もあるので、マンションの防犯性を高めるために、しっかり対策を練っているところなら安心して任せられるでしょう。

東京都で受けられるマンション大規模修繕などに関する助成金

マンション大規模修繕にかかる費用は高額になってしまうこともあるでしょう。少しでも助成金などのサービスを利用することで工事費用を抑えることが出来ます。ここでは東京都で受けられる助成金について紹介します。自分のお住いのエリアの助成金についてチェックしてくださいね。

東京都 分譲マンションの修繕への助成(マンション改良工事助成制度)

分譲マンションの適正な維持管理の促進を目的として、建物の共用部分の外壁塗装や屋上防水、バリアフリー化など、計画的に改良や修繕する管理組合に対し、(独)住宅金融支援機構と連携し助成や利子補給を実施してくれます。(独)住宅金融支援機構の金利が1%になるように都が管理組合に対し利子補給が受けられます。利子補給の対象額は、リフォーム融資の予約金額、工事費の80%、工事費から補助金を差し引いた金額または150万円(耐震改修工事を一緒に行う場合は500万円)を住宅戸数でかけた額のどちらか低い額を限度です。ただし募集戸数が5000戸と決められているため、早めに申し込みをした方が良いでしょう。都庁にて受付時間内に合わせて相談されてくださいね。

千代田区 劣化診断調査費助成

千代田区では、建物の劣化診断調査にかかる費用の一部を助成してくれます。さらに調査後、国土交通省のガイドラインに基づいた長期修繕計画の作成・あるいは既に作成した計画の見直しを行った場合、それにかかる費用の一部を助成してくれます。さらに旧耐震基準で建てられたマンションの場合には、耐震診断の事前調査として簡易診断の実施についての助成もあります。

対象は築8年以上経過した千代田区内のマンションで、管理組合や所有者が給付対象となります。 また、助成される額は調査に要する費用の半分で、かつ上限50万円など項目によって異なります。詳しくは直接問い合わせを行ってください。

千代田区 安全・安心整備助成

共用部分の手すり設置や段差解消などの安全・安心に関わる工事を実施した場合に受けられるサービスです。エレベーターの地震時管制運転装置・戸開走行保護装置の設置や、停電時自動着床装置の設置を含むリニューアルにかかる費用の一部を助成してくれます。さらに共用部分に防犯カメラや人感センサー付ライトを設置する場合も、助成対象です。助成額は手すり等の設置工事等の場合は上限100万円となり、地震時管制装置・戸開走行保護装置の設置では各々上限30万円、停電時自動着床装置の設置を含むエレベーターのリニューアルは上限100万円、防犯カメラ等防犯装置の設置なら上限30万円と定められています。千代田区内の分譲マンション管理組合が助成の対象です。

千代田区 大規模修繕工事債務保証料助成

共有部リフォームにおける住宅金融支援機構(旧 住宅金融公庫)の融資を受け、(公財)マンション管理センターに債務の保証を委託した時の手数料の一部を助成するサービスです。助成対象となるのは、千代田区内の分譲マンションの管理組合。千代田区以外の分譲マンションは助成の対象外となるので注意してください。申請が無事に通ると、債務の保証料または50万円のどちらか低い額が助成額として支払われます。

助成されるのは委託した際にかかる手数料の一部のため、工事費用の助成ではないので注意してください。ただ共有部分の工事を行う際には、サービスの利用を検討しても良いでしょう。詳細は千代田区に直接質問してくださいね。

中央区 分譲マンション計画修繕調査費助成

大規模修繕を計画的に取り組むために専門調査業者に委託した場合、調査費の一部を助成してくれます。区内の分譲マンションで、かつ現時点で人が住んでいる、築8年以上経過したものが対象物件です。調査費の3分の1、または助成限度額のいずれか少ない額が助成されます。助成限度額は住宅として使用している戸数が、 60戸以下なら250,000円、61戸以上120戸以下なら360,000円、121戸以上なら470,000円。戸数によって助成限度額が決められているので注意してくださいね。また店舗として使用されているスペースは含まれません。大規模修繕には調査が大事になるので、大規模修繕工事を検討している方は、助成金をもらうことで経費を抑えることが出来るでしょう。

港区 分譲マンション共用部分リフォーム融資の債務保証料助成事業

区内にある分譲マンションの共用部分の修繕工事を実施するために、必要な資金を住宅金融支援機構から借り入れる場合、(公財)管理センターに債務保証委託をした際に委託にかかった保証料の一部を助成してくれます。対象となるマンションは事務所または店舗などが併用している住宅の場合、分譲マンションの部分が2分の1以上を占めているものです。ほとんどのマンションで条件を満たしますが、万が一のことを考えてチェックしておきましょう。(公財)マンション管理センターに支払った債務保証料額までが助成額となり、上限は150万円です。保証料申請書など申請に必要な書類も多いので、申請の前に書類などを必ず確認を行い申し込んでください。

新宿区 吹付けアスベスト対策助成等

建築物の安全性の向上を目的とした、区民に対し健康被害を予防するためのアスベスト対策制度のひとつです。アスベスト含有調査を行う場合、区によって吹付けアスベスト調査員を派遣し、アスベストの含有調査を行います。申請者が調査業者と直接契約を交わし、負担する吹付け材のアスベスト含有調査費用を区が助成してくれます。またアスベスト除去等工事を実施する場合、申請者が工事業者と直接契約を交わし、負担する吹付けアスベストの除去等の施工費用を区が助成してくれます。調査の場合は上限25万円/棟、除去など工事の場合は2/3相当で上限300万円/棟が支払われます。アスベストは健康に害を及ぼす恐れもあるため、不安がある場合には一刻も早く調査を行いましょう。 

新宿区 エレベーター防災対策改修支援事業

既設のエレベーターに対して、防災対策改修を実施する所有者が受けることができる助成になります。助成金額は防災対策改修工事費×23%×2/3に定められており、防災対策改修工事費の上限は何を設置するかによって異なります。P波感知型地震時管制運転装置を設置した際は81万円、主要機器の耐震補強の際は411万円、戸開走行保護装置の設置した際は130万円が上限額です。助成の対象となる建物は、細かな条件があるため対象になっているかどうかを必ず確認してください。助成金をもらうためには、区の窓口にまずは相談に行きましょう。その際に事前相談書とエレベーターに関する資料(図面、写真等)を必ず持参するようにしてください。申請を行い、審査などをクリアすると助成金が受け取れる流れになっています。

文京区 マンション共用部分改修費助成

共用部分をバリアフリー化する工事に対し、助成金を交付してくれます。申請タイミングは着工する前で、着工後であれば申請が出来ないので注意してください。助成金額は税抜きで工事費の10%で、上限は100万円です。分譲マンションの管理組合や個人で申し込むことができ、管理組合の場合であれば工事の実施及びその経費について総会で決議されているなどが条件になっています。また個人で申し込む場合には、住民税を滞納していない、この助成金を受けたことがないなどの条件を満たさなければなりません。そのためバリアフリー化を行う場合には、必ず申請をすることをおすすめします。ただし条件に記載されているように申請は1度だけのようなので、大掛かりなバリアフリー化を行う際に申し込んだ方が良いでしょう。

台東区 マンション計画修繕調査費助成

台東区内に建築されているマンションの大規模修繕工事の実施や長期修繕計画を作成するために、共用部分の建物及び給排水管の調査を行う際の調査費を、一部助成してくれます。ただし予算内の範囲で助成金が出されるため、申し込みが多い場合途中で打ち切られることもあるので注意してください。助成金額は調査費の3分の1か、もしくは助成限度額のいずれか少ない額を助成してくれます。助成限度額はマンションの住宅戸数によって細かく定められており、建物調査で50戸以下の場合30万円、51戸から100戸以下の場合44万円、101戸以上の場合67万円です。給排水調査を行う際は100戸以下の場合19万円、101戸以上の場合29万円となっています。着工前に申請が必要になるので忘れずに行いましょう。

台東区 住宅修繕資金融資あっせん

住宅の修繕やリフォームに必要となる資金に対し、融資を金融機関にあっせん、利子の一部を区が負担してくれるサービスです。対象となる住宅は台東区内にあり、申請者が居住するための住宅で、居住部分の床面積が280平方メートル以下に限ります。さらに申し込み者にも条件があり台東区に1年以上住所を有している、最終返済時の年齢が75歳未満、前年度の住民税を世帯員全員が滞納をしていないことなどです。もちろん金融機関の定める保証を受けるなども条件に含まれており、自身が条件を満たすかどうかチェックしてください。もし条件を満たせば施工費の80%以内で10万円以上500万円以内の範囲で融資のあっせんを行ってくれます。融資の取り扱い金融機関はみずほ銀行及び朝日信用金庫、東京東信用金庫、城北信用金庫です。

台東区 マンション共用部分バリアフリー化支援助成制度

区内の非木造・耐火建築物のマンションの共用部分のバリアフリー化の工事を行う際に、費用の一部を助成してくれます。申請は工事に着工する前でなくてはなりません。段差の解消のためのスロープの設置や、廊下・階段・エレベーター内等に手すりを取り付けるなどの工事が対象となりますが、場合によっては助成の対象とならないこともあるので注意してください。事前に区の担当まで図面・工事箇所の現況写真・見積書を持参し助成が受けられるか否か確認をしましょう。助成金額はバリアフリー化の工事にかかった費用の1/3以内で、限度額は50万円以内です。しかし女性予定件数は10件程度と決められており、オーバーする場合には年度途中でも申請を修了してしまうこともあるので早めに申請を行ってください。

墨田区 分譲マンションリフォームローン償還助成

分譲マンションの居住性能の向上を図り、良好な住環境に整備することが目的です。助成対象となるのは、規定する管理状況等についての届出書を提出している墨田区内に所在する分譲マンションで、独立行政法人住宅金融支援機構の「マンション共用部分リフォームローン」の融資を受けた管理組合の代表者または管理組合が選任した管理者の方になります。助成される額は、独立行政法人住宅金融支援機構の金利が1%低利になるように算出した額です。助成期間は最長7年間が限度になっています。さらに独立行政法人住宅金融支援機構との金銭消費貸借契約の締結日から3か月以内に申請する必要があります。そのため契約を締結したら一刻も早く申請したほうが良いでしょう。書類に不備があるかもしれないため、ゆとりを持って行動してください。

江東区 マンション共用部分リフォーム支援・利子補給制度

分譲マンション管理組合及び賃貸マンションの所有者が、住宅金融支援機構の融資を受け共用部分等の修繕を行なった際に、融資に関する利子の一定割合を助成してくれます。申し込みができるのは、1.区内の民間分譲マンションの管理組合、又は区分所有者で住宅金融支援機構の「マンション共用部分リフォームローン」を受けている、2.区内の民間分譲マンションの管理組合で、住宅金融支援機構の「災害復興住宅融資(マンション共用部分補修)」を受けている、この条件のいずれかに当てはまる人です。ただし資金の借入れを行った日、つまり住宅金融支援機構との金銭消費貸借契約締結日から半年以内に申請をしなければなりません。早めに早めに動くように心がけましょう。

江東区 マンション共用部分リフォーム支援事業

分譲マンション管理組合や賃貸マンション所有者が、住宅金融支援機構の融資をもらいながら共用部分等の修繕を行なったときに融資に関する利子の一定割合を助成してくれます。申請が行える期間は住宅金融支援機構と金銭消費貸借契約締結日、いわゆる資金を借入した日から6か月以内です。それを過ぎてしまうと申請が出来ないため、迅速に動くようにしましょう。利子を補給してくれる期間は住宅金融支援機構の融資返済期間となりますが、5年間を上限となっています。住宅金融支援機構融資の金利1%に値する額が融資されますが、もし耐震改修工事もしくはアスベストを取り除く工事を目的としたリフォームの場合、住宅金融支援機構融資の金利1.5%に相当する額が融資されます。

品川区 住宅改善工事助成事業(エコ&バリアフリー住宅改修)

品川区民でマンション管理組合または賃貸住宅個人オーナーの方が対象の助成金です。既に建てられている住宅に、区内の施工業者を利用して環境やバリアフリーに配慮したリフォーム工事を行う際、工事費用の一部を助成してくれます。ただし施工前に申し込みをしなければいけません。助成金額は 区民の場合、工事費用の10%で20万円が限度額です。マンション管理組合や賃貸住宅個人オーナーの場合、区民と同様に工事費用の10%ですが、限度額は100万円と区民よりも高く設定されています。申し込みをできる人の条件も区民やマンション管理組合、賃貸住宅個人オーナーと細かく条件が定められているため、申請するまでに当てはまるかのチェックを行いましょう。LED照明の設置や遮熱性塗装、手すり設置や屋根の軽量化などの工事が対象です。

目黒区 住宅修築資金の融資あっせん

住宅の修繕または増改築を実施するための資金が必要な方に、低利での融資を行ってくれる金融機関をあっせんしてくれます。融資限度額は700万円で、返済期間は据え置き期間6か月の間を含む5年以内です。もしも融資の額が100万円以上200万円未満の場合は7年以内、200万円以上の場合は10年以内に延長することも可能です。年利1.8パーセント固定の融資利率になっています。申請する場合には、工事が着工する前に必要な書類を持参し、住宅課に直接申請してください。申請の受付を行った約一週間後に金融機関へのあっせんができるどうかの通知がされます。 申請資格は区内に住所がある、住民税を滞納していないなどになっているためチェックしておきましょう。

豊島区 分譲マンション計画修繕調査費助成

豊島区にある分譲マンションの管理組合が対象で、長期修繕計画の作成や大規模修繕工事を行うための建物診断(劣化診断)の費用の一部を助成してくれます。助成の対象となるのは築8年以上の分譲マンションの管理組合で、管理規約がしっかり整備されている、管理組合の集会で計画修繕調査の実施について決議がされている、過去10年以内に本要綱における助成を受けていない等。これらを満たしていなければ助成を受けることが出来ません。計画修繕調査に必要とされる費用の2分の1の金額で、かつ20万円が限度です。ただし助成金の申請は計画修繕調査の着手前であり、かつ調査が年度内で完了するものが対象となります。年度内に調査が終わらなければ対象にならないため注意してください。

豊島区 豊島区エコ住宅普及促進費用助成金(集合住宅共用部分)

地球環境を守ることを目的としており、地球温暖化に影響の大きいCO2削減に配慮した、住宅向けの新エネルギー・省エネルギーの機器等を導入する方に対し設置に要する費用の一部を助成してくれます。住宅用太陽光発電システムやLED照明器具が助成対象機器となり、新しく機器を導入するケースが対象です。ただし助成金は予算の中から出されるため、もし予算を超えてしまう場合には年度の途中でも申し込みを修了することもあります。そのため、ゆとりを持って早めに申請をした方が良いでしょう。また対象機器の着工する前に交付の申請書の提出が必要です。着工後では申請が認められないため、忘れずに着工前に申し込んでください。

大田区 吹付けアスベスト分析調査費用の助成

アスベストが含まれている疑いの高い吹付け材を、専門の調査機関で分析・調査した建築物に対し建築物1棟につき1回に限って助成してくれます。助成の対象となるのは平成9年3月31日よりも前に建築した大田区内の建築物所有者または管理者。法人の場合には、中小企業者でなければなりません。防火性・耐火性・断熱性・吸音性の確保のための結合材と水と混合し吹付け機を使用して建築物に吹付けた物が対象となります。配管やボイラー等の保温材、スレート板・石膏ボード等の成形板、仕上塗材等は対象外なので注意してください。助成される金額はアスベスト調査にかかった費用の半額で、限度額10万円です。助成の対象になるかは、事前に窓口で相談するようにしましょう。

大田区 住宅リフォーム助成事業

申請者自身の居住している住宅のリフォームを大田区内に本社を構える中小事業に発注し、バリアフリー・環境への配慮・防犯、防災対策・住まいの長寿命化などのため住宅リフォーム工事及び吹付アスベスト除去工事を施工する場合に工事費用の一部を助成してくれます。大田区内にない事業所に依頼した場合には助成を受けることが出来ません。そのため大田区に本社があるかどうか確認しておきましょう。また工事を開始する前に、窓口での事前の申込み(仮申請)手続きが必要となります。もしも事前に申請していなければ受付をしてくれません。費用を少しでもお得にするために事前申請は忘れずに行ってください。工事期間や申請期間なども明確に定められているので、必ず公式サイトや窓口で確認するようにしましょう。

大田区 吹付けアスベスト分析調査費用の助成

アスベストを含んでいると思われる吹付け材を、専門の調査機関で分析し調査を行った建築物に対して建築物1棟につき1回に限って助成してくれます。助成の対象となる建物は平成9年3月31日よりも前に建築した区内の建築物の所有者または管理者です。アスベスト調査に必要となった費用の2分の1、上限10万円まで助成金として受け取ることが出来ます。ただし助成の対象になるかどうかは、事前に窓口で相談しておきましょう。配管やボイラーなどの保温材、スレート板・石膏ボードなどの成形された板、仕上げ塗材などは助成の対象外です。アスベストは健康被害を及ぼす可能性があるため、疑いがある場合には早めに調査を行うようにしましょう。

北区 マンション劣化診断調査費用助成

分譲マンションの劣化診断調査を実施するマンション管理組合に対し、調査費用の一部を助成してくれます。助成の対象となるのは建築してから10年以上経過している分譲マンションです。1年未満の場合は対象外となります。助成される金額は調査費用の20%で、かつ上限20万円までです。申請するためにはいくつかの条件を満たす必要があるため、助成を申請する前に必ず窓口で相談するようにしてください。手続きにミスがあると申請自体出来なくなってしまうこともあります。助成金は必要な方が受け取れることができるサービスなので、少しでも費用を抑えるためにも劣化診断を検討中の方は条件さえ満たしているのであれば必ず申請をするようにしましょう。

北区 新エネルギー及び省エネルギー機器等導入助成

温室効果ガスの排出を少しでも削減することを目的に、個人又は事業者の方を対象とし新エネルギー及び省エネルギー機器導入の際、費用の一部を助成してくれます。北区内に居住又は居住する予定の場合、その住宅に申請者が用いる目的で助成の対象機器などを購入・設置又は施工する方、住民税を滞納していない、設置する機器が未使用、同一年度内にこの助成制度の同じ種類の助成を受けていない、などの条件を満たす方が対象です。太陽光発電や高効率給湯器、家庭用燃料電池装置などが助成対象機器になり、機器によって助成額が異なります。予算をオーバーしそうな申請があった場合、申し込みを中止することもあるので注意してください。

荒川区 住宅増・修築資金融資あっ旋事業

荒川区民の方が自宅のリフォーム工事をする場合、区が金融機関に融資のあっ旋を実施し低利で融資が受けられるよう利子の一部を補給する制度になります。融資のあっ旋金額は20万円から500万円を上限としており、契約利率は固定金利型で年率0.95%です。対象となる住宅は荒川区にあり、住居部分が総床面積の2分の1以上であるものなどの条件があります。さらに申し込みの資格として助成を受ける住宅に、現在に引き続き1年以上居住している方で、申込人・同居人が住民税かつ国民健康保険料(税)を滞納していないことなどが条件となっているため、クリアしていなければ申し込むことが出来ません。申請できるか否かなど詳しくは窓口で尋ねるようにしてください。

練馬区 福祉のまちづくり整備助成

既存している建築物のバリアフリー化を推進するために、改修に必要な費用の一部を助成してくれます。小規模物件での簡易設備設置も助成の対象です。平成15年4月までに竣工した建築物が対象となり、建築物の種類によって助成金の限度額が異なります。1物件につき2回まで助成を受けることが出来ますが、年度内の助成は1回に限るので注意してください。建築物の種類によって変わりますが、手動ドアを自動ドアに改修、エントランスや廊下などの段差を解消(スロープを整備)するバリアフリー整備に関して助成を受けることが出来ます。スロープや階段に手すりを整備整備が完了した建築物に対して、「ねり丸ステッカー」を配布しているようで、整備した箇所付近に貼付するようにしましょう。

足立区 足立区住宅改良助成制度

快適で安全な住まいの環境整備を目的に、自己所有で自己居住の住宅(分譲マンション専有部分を含む)または、分譲マンションの共用部分に実施する段差解消工事などに対して費用の一部を助成してくれます。たとえば段差解消工事(浴室を除く)であれば3万円/箇所、 段差解消工事(浴室部分)であれば14万円/箇所、手すり設置であれば3千円/m、間取り変更であれば1万5千円/m2の助成が受けられるでしょう。ただし最大30万円、もしくは工事の種類ごとの上限額、対象工事費の20%を比べて、一番安価な額を助成する仕組みになっているので注意してください。まずは申請書を提出し1週間程度かけて審査されます。その後内定通知が届き、工事に着手する流れになっているため、時間に余裕をもって申請を行うようにしましょう。

足立区 足立区吹付アスベスト対策費助成事業

足立区内にある建築物の所有者等が、吹付材のアスベストの含有率の調査や、アスベスト含有吹付材を除去するなどの工事を実施する際の費用助成を行ってくれます。これはアスベスト対策を推進することで、建築物の安全性向上に努め、自由で安心なまちづくりを目的とした事業です。平成18年9月30日よりも前に建築された建築物または工作物(煙突など)が対象建築物になります。成分分析調査および空気環境測定調査であれば対象調査費の100%の助成を受けることができ、上限は10万円です。除去等工事であれば対象除去等工事費の50%の助成を受けることができ、一戸建て住宅は50万円、共同住宅は200万円、上記以外も200万円が限度額となります。ただし除去等の工事完了日から5年間継続的に使用される建築物に限定するという条件もあります。

東京で大規模修繕を行ってくれる業者3選

それでは、東京都内で大規模修繕を依頼するのにおすすめの業者を3つご紹介します。

ラクシー

東京・千葉・神奈川・埼玉の関東一円でマンションやビルの大規模修繕工事を専門に請け負っているラクシー。

大規模修繕工事に特化しているので、建物の調査から工事計画、施工、アフターケアまでまとめて依頼できるのが特徴。
施工実績も非常に多く、技術力と専門性の高さは信頼のおけるものです。

東京都内で大規模修繕を行うラクシーのおすすめポイント

ラクシーをおすすめするのは、東京都内での施工事例が豊富な点、アフターメンテナンスまでしっかり任せられること、防犯対策もしっかり行ってくれるというポイントすべてをクリアしているからです。

 東京都内での施工実績が多いだけでなく、マンションなどの大規模修繕専門業者なので、世帯数の少ないマンションから100世帯以上の大きなマンションまで幅広く手掛けているのも大きなポイント。どんなマンションでも確実に工事を行ってくれるでしょう。

 また、インターネットでログインすれば、工事中のマンションの様子を24時間進捗チェックでき、住人にとっての利便性や防犯性が高いのもありがたいですね。

工事中は防犯カメラやセンサーも設置してあるので、不審者や落下物がないかなども確認できます。

大規模修繕完了後は、10年ごとにしっかりアフターメンテナンスを行ってくれるので、修繕が必要になる前に異常がないか見つけてもらえます。

ラクシーの施工実績<大規模修繕>
200戸以上

建物名:エストラーセ長池団地(250戸)

所在地:東京都八王子市

建物名:クレストフォルム東京アクアグランディオ(327戸)

所在地:東京都江戸川区

建物名:稲毛海岸三丁目団地(768戸)

所在地:千葉県千葉市

100戸以上

建物名:メゾン西荻(137戸)

所在地:東京都杉並区

建物名:ライオンズガーデン亀有(100戸)

所在地:東京都葛飾区

建物名:アルベルゴ乃木坂(122戸)

所在地:東京都港区

100戸以下

建物名:湯島マンションサマリヤ(42戸)

所在地:東京都文京区

建物名:ハピネス池尻(66戸)

所在地:東京都世田谷区池尻

建物名:グランシティ五反野(40戸)

所在地:東京都足立区

シンヨー

シンヨーは全国規模で展開している企業で、現在は大規模修繕工事やプラント防食工事などをメインに事業を拡げています。

大規模修繕工事への取り組みは、住人の安全や快適性を保ちつつ質を維持するために、国際規格である ISO9001、ISO14001を認証取得して品質管理をしっかり行っています。 その技術力は長年の歴史と実績に裏打ちされたものであり、正確な建物診断に始まり、カラーシミュレーションやエントランス・外構などの改修工事で資産価値を高めるサポートなども行っています。

東京都内で大規模修繕を行うシンヨーのおすすめポイント

シンヨーは、工事中もマンションの住民が快適に過ごせるように、安全性や防犯性に配慮したサービスを行っています。 建物の周りにしっかり足場を組むのはもちろんですが、足場が組めないような高層マンションや立地の場合、ゴンドラなどの移動式の足場によって安全に工事を行います。

また、外壁だけでなく躯体補修工事や防水工事、設備工事などいろいろな工事に対応しています。 工事期間中は、作業員は目立つ色のメッシュベストを着用して部外者と区別しやすくし、住民に行き会った時にはしっかり挨拶を行って、不安感を払拭してくれます。

防犯性を高めるために、簡易施錠を全窓に無償で配布、足場昇降設備付近や死角になるような箇所にはオートセンサーライトを設置するなどの処置がなされています。 工事が終わった後も、1年・2年・3年・5年・10年後に定期検診を行ってくれるので、アフターサービスも万全です。

シンヨーの施工実績<大規模修繕>
200戸以上

所在地:東京都新宿区西新宿(269戸)

所在地:東京都世田谷区三軒茶屋(249戸)

所在地:東京都立川市富士見町(246戸)
100戸以上

所在地:東京都江東区扇橋(110戸)

所在地:東京都杉並区高井戸西(160戸)

所在地:東京都大田区中馬込(140戸)
100戸以下

所在地:東京都江戸川区松江(30戸)

所在地:東京都大田区大森中(33戸)

所在地:東京都台東区浅草(28戸

太陽

埼玉・東京・神奈川・千葉などの首都圏エリアを中心に、マンションの大規模修繕を行なっている業者太陽。

年間の売上高の上限を決めて受注数を制限し、腕のいい職人がしっかり作業にあたれるように、利益度外視で顧客目線に立ってくれる企業です。

ほかにも、技術認定試験に合格した職長のみを採用するなど、徹底した品質管理によって施工の質を落とさないことを重要視しています。 

東京都内で大規模修繕を行う太陽のおすすめポイント

太陽では、危険箇所を予測して工事の計画を立てることによって、43年間死亡事故ゼロを守り通しています。

現場の事前調査や安全ルールの遵守、毎日の現場清掃、安全パトロール、日常点検などを徹底しているので、工事中の安全性は非常に高いです。

不審者が侵入しにくいように、工事関係者はわかりやすい目立つ色のベストを着用し、足場をつたって侵入されないよう補助カギを配布、警告シートや防犯カメラ、人感センサーなどを設置して防犯対策を施しています。

また、工事中の履行保証やアフターメンテナンス期間中の保証体制なども手厚く、とにかく住民や顧客のためを思うサービスが非常に充実しています。

太陽の施工実績<大規模修繕>
200戸以上

建物名:シティコープ西葛西(295戸)

所在地:東京都江戸川区

建物名:ウィン青山(352戸)

所在地:東京都港区

建物名:コスモデュオスクエア(300戸)

所在地:東京都荒川区

100戸以上

建物名:ライオンズマンション東陽町第3

(109戸)

所在地:東京都江東区

建物名:光シャンブル品川東八ッ山公園(104戸)

所在地:東京都港区

建物名:ライオンズマンション初台(144戸)

所在地:東京都渋谷区

100戸以下

建物名:セザール立石(22戸)

所在地:東京都葛飾区

建物名:マンション北町(30戸)

所在地:東京都練馬区

建物名:パテラ聖蹟桜ヶ丘(34戸)

所在地:東京都多摩市

 

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