ここではマンション大規模修繕工事業者、リノ・ハピアの特徴や施工実績などを紹介しています。
リノ・ハピアは中央官公庁や東京都庁、各種マンションなど大規模修繕を多く手がけています。リノ・ハピアの設立は昭和39年。マンション大規模修繕工事の実績を重ねている企業です。
マンションの大規模修繕は数年~十年程度のスパンで行われるものですから、一般の人にとっては知らないことだらけです。リノ・ハピアでは一般向けに大規模修繕セミナーを開催しています。経費や保険など、わからないことを一から勉強できるのは心強いことですね。
それだけでなく自分の目で見て大規模修繕の様子を知ることができる見学会も随時開催していますし、実際に工事が始まった際に体験参加することも可能です。自分の住むマンションの一部を自分で直したりペンキを塗ったりできるなんて素敵ですよね。
リノ・ハピアは一般財団法人日本品質保証機構により、「ISO9001」および「ISO14001」を取得し、環境に配慮ながら品質や工程を厳密に管理しています。リノ・ハピアの各作業所には「品質向上推進チーム」が設置されており、メーカーや協力会社を交えて着工前の綿密な検討会を行うだけでなく、施工中から施工後を通して二重三重の品質管理体制をしいています。資材に関しても「ISOチェックリスト」を通して製造年月日や使用量などを常に確認しています。
リノ・ハピアの品質管理は工事後も続いており、アフターメンテナンスチームがあるので、責任を持って施工した建物を見守り続けます。
マンションの大規模修繕にはある程度の日数がかかります。しかし、その間も住民の生活は続くわけですから、リノ・ハピアはいかに工事中も気持ちよく過ごせるかに細かく気を配っています。
工事中、バルコニーが使えないと洗濯物が干せないために困ることがありますが、なるべくその期間を最小限に抑えるよう工程を工夫しているだけでなく、毎日部屋ごとに「洗濯物干し情報」がもらえるので、今日が洗濯できるかどうか悩まずにすみますね。さらに部屋干し用洗剤のプレゼントもあるので、いたれりつくせりです。
また、工事中はマンションに足場を組むため、防犯面で気になる人のために、工事期間中、サッシ用補助錠を必要な個数、無償で貸し出してくれるのも嬉しいところです。
地震の活動期に入っているといわれている今、日本ではいつどこに大きな地震が来るかわかりません。リノ・ハピアはさまざまな耐震補強を行っています。本格的な耐震補強は費用が高額になるため、とかく後回しになりがちです。リノ・ハピアでは、それぞれの建物に応じて安価なものからしっかりとしたものまで耐震補強を提案しています。
建物全体の強度を高める、外壁やタイルの剥離・落下を防ぐ、あるいはドア枠のゆがみによって出られなくなる危険を防止するなど、リノ・ハピアの高度な技術によって施される耐震補強は通りいっぺんのものではありません。家族の命を守る我が家だからこそ、適切な方法を相談できるのはいいですね。
物件所在地・規模:ゼファー西新井プラウディーヌ、大島六丁目団地他、フレール西経堂、エルフコート日本橋浜町等関東近郊の小~大規模マンションなど。神奈川、埼玉、千葉に支店あり
実績数:公式サイト参照