ここではマンションの大規模修繕を行う工事業者・ヨコソーの特徴や施工実績などを紹介しています。
ヨコソーの始まりは1908年に横須賀市で設立された「斎藤塗工店」。その後、塗装技術を生かしてマンション大規模修繕工事事業者になりました。現在では、マンションだけでなく、オフィスビルや学校、店舗、一戸建てなど、さまざまなタイプのリフォーム・リノベーションを行っています。長い歴史の中で培ってきたノウハウは現在、マンションの修繕工事にも数多く活かされています。
「建築の美と機能への限りなき挑戦」をモットーとしていて、確かな技術力で高品質のサービスを提供。高齢化社会を見据えたバリアフリー化工事や光触媒、環境にも配慮した塗装など、時代のニーズに対応した取り組みにも積極的です。
ヨコソーの大規模修繕工事は共通仮設工事からスタートし、足場架設工事が完了するとシーリング工事と下地補修工事を同時に進めていきます。その後、鉄部塗装、外壁高圧洗浄、内外壁塗装という順番で工事が進められ、最後にバルコニーを始めとした各種防水工事が完了すると、足場解体・共通仮設撤去で終了という流れになります。
またヨコソーではアフターサービスにも力を入れており、専門部署が施工箇所の定期点検を担当。施工実績や点検結果はすべてコンピュータによるデータベース管理がされていて、不具合が見つかった場合は、すぐに完工時の状態に戻す補修が行われるので安心です。
物件所在地・規模:東京、神奈川、埼玉の小規模から中規模マンション
実績数:累計17万戸(2021年9月時点)